行政書士試験内容と合格ライン

行政書士試験の試験科目はたった2つと、いたってシンプルです。

業務に必要な法令と業務に必要な一般知識等

たったこれだけです。


業務に必要な法令とは、憲法・民法・行政法(行政手続法、行政不服審査法、

行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法など)・商法・基礎法学。


業務に必要な一般知識等とは、政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護法、文章理解。


詳しく書き並べてみるとかなりボリュームが多いように感じますが、

効率良く勉強をすれば、初めて法律を勉強する方でも十分合格が狙えます。


行政書士資格試験の問題は全部で60問

平成21年度の試験の場合、法令科目が46問で一般知識が14問という割合です。


さらに法令科目に2~4問程度40文字程度での記述問題がありますが、

それ以外はすべて択一式となっています。


行政書士資格試験の合格ライン

そして気になる合格ラインは、業務法令が50%以上、一般知識は40%以上、

試験全体で60%以上の点数となっています。


問題はすべて同じ配点ではありませんし、法令だけ合格ラインを超えても

一般知識の点数が不足していたら合格は勝ち取れません。


法令科目と一般知識の両方を、満遍なくしっかりと勉強することが大切です。

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