「行政法」は繰り返して身につける

行政法を普段の生活で意識してるか・・・これほど無縁なものはないでしょう。

ちなみに、行政法という法律はありません(笑)。

行政書士試験で言う行政法とは、行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、

行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とした法律の総称です。


<勉強のポイント>

①自分で具体的なイメージを作る

 行政法ははっきり言って難しいです。それは身近な法律ではないからです。

 これに慣れるには文字だけで内容を理解するのではなく、ビジュアルから

 理解するというのも効率アップの方法です。

 手続きの流れを表にしてみたり、間違えやすい箇所同士の比較を作ったりと

 目からイメージを掴むとわかりやすいでしょう。


②総称で呼ばれるには理由がある

 行政法という法律は様々な行政関係の法律の総称です。

 なぜまとめているのか・・・それぞれの関係性が深いからです。

 それぞれの関係性や違いを理解できると、行政法の全体像が見えてきます。

 まずは一通り勉強してみて、行政法全体を見ると理解しやすくなるでしょう。


③地方自治法は一つの科目として考える

 近年、行政書士試験では大きなボリュームを占める地方自治法。

 これからも合否のカギとなるのは間違いありません。

 行政法は試験でも大切な科目ですが、地方自治法は特に重点をおいて勉強しましょう。


行政書士試験の勉強をする上で、誰しもが難しいと感じる行政法です。

民法同様、一回で理解しようとせずに何度も繰り返して身に付けましょう。

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