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コラボ資格

ここ数年、大注目をされているコラボ資格!

ダブルライセンスとは大きな違いがあります。


ダブルライセンスは、行政書士に何らかの関連がある資格を取得するものです。

しかしコラボ資格は、一見無関係に見える資格を組み合わせて、全くのオリジナルを

自分で作るのです。


例えば行政書士と司法書士は、ダブルライセンスの王道として知られていますよね。

同じ法律に携わる仕事であり、仕事の内容によっては延長線上に考えることもできます。


ところがコラボ資格は、法律関係でなくても、国家資格でなくてもOKなんです。

だから行政書士資格+趣味の組み合わせもOK。


この前テレビで紹介されていた例で言うと、「行政書士+アロマテラピー」。

アロマテラピーなんて、行政書士の仕事にまったく関係ありませんよね(笑)。

しかしアロマテラピーをうまくプラスしてるんです。


それは相談や依頼に来る方の好みに合わせて、事務所の香りを選ぶというもので、

その香りで緊張を和らげ、リラックスをしてもらうんです。

たしかに行政書士事務所に相談に来るとなると、たいていの人は緊張しますよね(笑)。


直接、行政書士の仕事とは繋がりはありませんが、自分の特技や趣味を活かして

ほかの行政書士との違いをアピールすることも大切な営業能力!


思いもよらないコラボレーションで新しい行政書士を目指してくださいね!

社会保険労務士

行政書士+社会保険労務士の組み合わせも、王道中の王道です。

近年の年金問題や企業人事・労務問題に関するプロとして、社会保険労務士は

大きな注目を集めるようになりました。


まやもや会社設立を例に紹介しますね^^。自分で会社を設立したと考えてください。

会社設立後、そこで働く従業員の保険や年金はどうしましょう?

就業規則はどんな内容を盛り込めばよいのでしょう?

従業員が業務中に怪我をしたとき、会社としてどのような手続きが必要でしょうか?


これらの疑問を解決してくれるのが社会保険労務士です。

社会保険労務士は労働・社会保険に関する法律を扱う専門家であり、

唯一、国家から認められた資格なのです。


行政書士資格では会社設立までのお付き合いがメインになります。

しかし社会保険労務士を組み合わせれば、その後も長いお付き合いとなるでしょう。

さらに社会保険労務士の仕事には毎年定期的に発生する業務もあり、

いわば安定収入が得られる業務になります。

ちなみに社会保険労務士には受験資格が細かく決められていますが、

行政書士資格保有者は受験が認められています。


社会保険労務士


受験資格・・・学歴や職歴、保有資格などによって決められています。

試験科目・・・労働基準法、雇用保険法、健康保険法、国民年金法など。

難易度・・・20年度合格率は7.5%。

ダブルライセンスで司法書士資格も取得

行政書士+司法書士の組み合わせは、ダブルライセンスのなかでも王道中の王道。

行政書士資格を取得してから司法書士資格を目指す方も多いようです。


行政書士の主な仕事として、許可申請書類の作成があげられます。

一方、司法書士の代表的な仕事は登記申請です。


会社の設立を例に、行政書士と司法書士の仕事を見てみましょう。

新しく会社を設立する場合、定款と言われる書類が必要となります。

これは行政書士の代表的な仕事。


しかし書類を作っただけでは会社としては認められません。定款を法務局に

提出し、会社設立登記申請を行わなければいけません。

これは司法書士の代表的な仕事であり、行政書士は行うことができない業務です。


もし行政書士資格だけなら定款作成で業務は終了です。しかし司法書士資格も

あれば、さらに登記申請と仕事の幅が広がります。


どの業界でも仕事の幅を広げることは、顧客の獲得には欠かせません。

ダブルライセンスを考えるなら、司法書士を忘れてはいけませんよ。


<司法書士資格>

・受験資格・・・年齢、性別、学歴、実務経験などに関係なく誰でも受験できます。

・試験科目・・・憲法、民法、商法、刑法、不動産登記法、民事訴訟法など。

・難易度・・・20年度合格率は2.8%。

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